PostgreSQL更新後にポートがデフォルトに

CentOS7にyumで入れていたPostgreSQLについて、更新したところ、ポートがデフォルトに戻ってしまった。

サービス起動ファイルが更新されてしまったため、再度、修正した。

# systemctl stop postgresql
# systemctl disable postgresql 
# vi /usr/lib/systemd/system/postgresql.service  ※Environment=PGPORT=5432 を変更して、サービス再登録
# systemctl enable postgresql 
# systemctl start postgresql 
# systemctl status postgresql  ※ポート変更されていることを確認

しかし、そもそも起動ファイルが、何で定義ファイルを無視するようになってるんだ・・・。